産後ケアホテル
Prologue
利用規約
新規約(2026年1月1日以降のご宿泊分に適用)
この度は西部ガスホールディングス株式会社(以下「当社」といいます)の産後ケアサービスPrologue(以下「本サービス」といいます)にご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。本サービスでは、皆様に本サービスを安心して快適にご利用いただくために、以下のとおり利用規約(以下「本規約」といいます)を定めております。本規約を遵守いただけない場合は、やむを得ず本サービスの利用をお断りし、または、本サービスの提供を中止し、さらに、本規約の違反により当社が被った損害をご負担いただくこともございますので、必ず、事前にご確認いただき、以下の条項に同意いただいたうえで、本サービスをご利用いただきますようお願い申し上げます。
第1条(本規約の適用)
本規約は、本サービスの利用者(以下「利用者」といいます)に適用し、利用者は、当社が提供する本サービスの予約を行った時点で本規約の内容を承諾したものとみなします。
第2条(本規約の改定)
当社は、当社が必要と判断する場合、本規約を予告なく改定することがあります。その場合、速やかに公式ウェブサイトにてお知らせいたします。利用者が本規約改定後に本サービスの予約を行った場合は、改定後の本規約が適用されるものとみなします。
第3条(宿泊の提供主体)
- 本サービスにおいては、株式会社Plan・Do・See(以下「ホテル運営会社」といいます)が運営するザ・ルイガンズ スパ & リゾート(所在地:福岡県福岡市東区西戸崎18−25(以下「本ホテル」といいます))を利用しますが、本ホテルにおける宿泊サービス、飲食サービス等の本サービスを除くサービスについての提供主体はホテル運営会社であり、当社は本ホテルにおける宿泊サービス、飲食サービス等の提供に関して一切の責任を負いません。ただし、夜食については、当社が提供主体となる場合があります。
- 利用者は、本ホテルに滞在中、ホテル運営会社が定める「宿泊約款」および「ご利用規則」その他の諸規則(あわせて以下「宿泊約款等」といいます)を遵守するものとします。利用者による宿泊約款等の違反が確認された場合、当社は、ホテル運営会社へ報告いたします。
- 本サービス代金に含まれるものを除き、利用者が本ホテルにおいて任意に利用する飲食、物品、アメニティ、駐車場その他のホテル独自のサービスについては、ホテル運営会社が定める料金に従い、利用者がホテル運営会社に直接支払うものとします。
第4条(本サービス提供契約の成立等)
- 本サービスに関する当社と利用者との間の契約(以下「本サービス提供契約」といいます)は、利用者が当社所定の方法により予約手続きを完了した日(以下「予約完了日」といいます)をもって成立し、本ホテルでのチェックアウトが完了した時点で終了するものとします。
予約をもって成立するものとします。 - 本サービスをご利用いただけるお子様(以下「乳児」といいます)は、産院退院直後から、生後6ヶ月未満までとします。
- 当社は、利用者または乳児が、以下のいずれかに該当する場合、本サービスの利用をお断りする場合があります。
- (1)当社に提供した情報の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- (2)反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると当社が判断した場合
- (3)利用者が過去、当社との契約に違反した者またはその関係者であると当社が判断した場合
- (4)乳児が、本サービスの利用期間において生後6ヶ月に達している場合
- (5)利用者または乳児に基礎疾患が存在し、または日常的な医療的ケアを必要とする場合
- (6)次項各号のいずれかに該当するおそれがある場合
- (7)その他当社が利用者または乳児に対する本サービスの提供が適当ではないと認めた場合
- 本サービス提供契約の成立後、利用者または乳児が以下のいずれかに該当したときは、当社は、本サービスの提供を一時的に停止(託児サービスのご利用をお断りすること、および、託児サービスのご利用を中断することを含みます。)するか、または、本サービス提供契約を解除することができます。なお、本項に基づき当社が本サービスの提供を停止し、または、本サービス提供契約を解除した場合であっても、それが利用者の責に帰すべき事由が存在しない場合を除き、利用者は、本サービス提供契約に基づく利用料金相当額の支払いを免れないものとし、利用者は当社に対して返金を求めることはできないものとします。また、利用者の責に帰すべき事由が存在しない場合は、当社は、利用者が本サービスを利用できなかった日数分、本サービス提供契約に基づく利用料金相当額を返金するものとします。
- (1)本規約、宿泊約款等または本旅行契約を遵守しない場合、または、遵守しないおそれがある場合
- (2)法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為を行った場合、または、行うおそれがある場合
- (3)他の本サービスの利用者、本ホテルの宿泊客に対して著しい迷惑を及ぼす言動を行った場合、または、行うおそれがある場合
- (4)当社、ホテル運営会社または当社のスタッフに対し、不当な要求を行い、または合理的な範囲を超える負担を求めた場合
- (5)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により、本サービスを提供することができない場合
- (6)利用者または乳児が、予防接種後48時間を経過していない場合
- (7)利用者または乳児が発熱等の、風邪の諸症状が認められるなど感染症などの疾患にり患している疑いがある場合
- (8)本サービス提供契約の成立後に、前項各号に該当し、または、該当することが判明した場合
- (9)その他前各号に準ずる場合で、当社が、本サービスの提供の一時的な停止または解除が相当と認めた場合
第5条(本サービスの内容)
- 本サービスの内容は、次のとおりです。
- (1)利用者が滞在する本ホテル内の客室(以下「利用客室」といいます)における利用者に対する、産後の生活、心身の健康、育児に関する情報提供サービス
- (2)本ホテル内の当社がベビールームとして使用する客室(以下「ベビールーム」といいます)における乳児の一時預かりサービス(病児保育サービスは除くものとし、以下「託児サービス」といいます)
- 利用者は、本サービスの利用開始日に、当社に対し、乳児にかかる出生届出済証明付母子手帳および本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートまたは在留カード等)の原本を提示するものとします。当社は、提示いただいた出生届出済証明付母子手帳について、写しを作成し、保管させていただきます。
- 利用者は、本サービスの利用開始日に、当社に対し、別紙「重要事項説明書兼同意書」に署名のうえ、当社に対して提出するものとします。
- 本サービスにおいては、あくまで一般的な育児・産後サポートであり、医療行為、助産行為、診療補助行為を行うものではありません。ただし、救命措置が必要と当社スタッフが判断した場合はこの限りではありません。
- 本サービスにおいては、原則として利用者の身体に触れる行為は行いません。ただし、やむ得ない理由が存在する場合はこの限りではありません。また、利用者が、当社所定のフォーマットをもって依頼したときは、助産師による利用者の乳房の状態確認およびケアサービスを実施します。
- 当社は、本サービスに付属したサービスを有償または無償で提供する場合があります。付属サービスの内容は、ウェブサイト等で告知します。また、付属サービスの内容、期間、その他の条件は当社の判断で変更または終了することがあります。
第6条(面会)
- 利用者は、宿泊約款等に基づき、22時以降、利用客室内で訪問者(利用者の配偶者を含みます)との面会を行わないものとします。
- 利用者は、利用客室において、飲酒中・飲酒後の方、または発熱その他風邪症状のある方、感染症罹患の疑いがある方との面会は行わないものとします。
- 当社は、感染症の流行状況等を踏まえ、前二項に加えて、本ホテルにおける面会を制限する場合があります。
第7条(ルームキーの取扱い)
利用者は、本サービスの利用開始日において、本ホテルでのチェックイン手続終了後、速やかに、利用客室のルームキーのうち1枚を当社へ預けるものとします。緊急時の安否確認や利用者の依頼に応じて、当社スタッフが利用客室に立ち入ることがあります。
第8条(託児サービス)
- 利用者は、本サービスの利用期間中、希望する時間に乳児を預けることができるものとします。ただし、託児時間は連続12時間を上限とします。
- 託児サービスの場所はベビールームのみとし、利用客室や本ホテル共用部を含め、他の場所ではお預かりできません。
- 託児中は当社スタッフの判断により、乳児の健康と安全の確保に必要な行為(おむつ交換、粉ミルクの授乳、衣類・寝具の交換、沐浴、寝かしつけ等)を実施致します。託児中の乳児の排泄、授乳、睡眠を紙面に記録し、利用者に報告するものとします。
- 利用者が託児サービスの利用を希望する場合は、原則として利用者自身が、ベビーコットにて乳児をベビールームまで連れて行くこととします。乳児を引き取る際も同様とします。
- 衛生上の観点より、当社による搾乳の管理はできません。利用者が自らの責任のもと、利用客室において搾乳を保管することは可能です。
- 利用者は、利用客室を離れる場合、もしくは入浴する場合は必ず託児サービスを利用し、ベビールームに乳児を預けることとします。ただし、利用者の他に家族等大人が1人以上利用客室に滞在している場合は、この限りではありません。
- 託児サービスの利用中、当社スタッフが乳児に健康上の異常があると判断した場合、速やかに利用者に通知するものとし、利用者に連絡が取れない場合には、緊急連絡先へ連絡することがあります。
- 当社の都合により、やむを得ず期間を定めて託児サービスを一時停止させていただく場合があります。その場合、託児サービスを停止した期間1時間あたり2,000円を、本サービス最終日(チェックアウト日)が属する月の翌月末日までに利用者の指定する銀行口座へ振り込むものとします。ただし、利用者の責に帰すべき事由により、託児サービスの一時停止が必要となった場合はこの限りではありません。
- 当社は、利用者からの申告内容に虚偽・漏れがあったことにより発生した損害について責任を負いません。
第9条(乳児の引き取り)
当社は、原則として、利用者本人にのみ、乳児の引き渡しを行います。引き渡し時には、毎回、本人確認を行います。
第10条(ベビールーム)
- 利用者によるベビールームへの立入りは可能ですが、感染症対策等の観点から長時間の滞在はお断りさせていただきます。また、個人情報保護等の理由により、ベビールーム内の立ち入り可能エリアを限定させていただきます。
- 安全上の観点からベビールームにはカメラを設置いたします。
第11条(備品)
- 本サービスにて提供もしくは貸出可能な備品は公式ウェブサイトに記載のとおりと致します。
- 本サービスにて提供する備品は本サービスの利用中に限りお使いいただけるものであり、おむつ等の消耗品を含め、ご自宅にお持ち帰りいただくことはできません。
- 利用者が、不可抗力以外の事由により、当社または本ホテルが設置した客室内の備品・什器等を損傷、汚染、または紛失させた場合は、これにより当社に発生した損害を賠償いただきます。
第12条(禁止事項)
- 本サービス利用中において、利用者および利用客室を訪問する者による次の行為を禁じます。
- (1)過度な飲酒
- (2)喫煙
- (3)賭博または風紀を乱すような行為
- (4)他の本サービスの利用者および本ホテルの宿泊客に迷惑を及ぼすような大声、放歌、または喧騒な行為
- (5)火器の使用
- (6)客室に備え付けの機器以外の高湿高圧を発生する器具の使用
- (7)第6条に違反する態様による面会行為その他本規約、宿泊約款等または本サービス契約に違反する行為
第13条(客室の清掃)
利用客室の清掃はホテル運営会社が宿泊約款等に基づいて実施するものとし、当社は、清掃に関して何らの責任を負担しません。利用者が、利用客室の清掃の時間帯を指定する場合その他清掃に関して希望がある場合は、直接ホテル運営会社に対して依頼するものとします。
第14条(物品の持ち込み・預かり)
- 次に定める物品の持ち込みは禁止となります。
- (1)犬、猫、小鳥など動物、ペット類全般(ただし盲導犬、介助犬等を除く)
- (2)発火または引火しやすい火薬や揮発油類および危険性のある製品
- (3)悪臭および強い臭いを発する物
- (4)銃砲、刀剣類
- (5)著しく多量のお荷物、および物品
- (6)その他、法令で所持を禁じられている物
- 利用者は、託児サービスの利用に当たって、託児中の乳児の監護に必要と当社が認めた物品で、かつ、乳児の記名があるもの(記名がある名札が付されたものを含みます)に限り、当社に対して預けることができます。
- 利用者が当社に預託した物品について、当社は、ベビールーム内で管理しますが、これらに滅失、毀損等が生じた場合でも、当社の故意または重大な過失が認められる場合以外は、当社は何らの責任を負担しません。
第15条(服薬)
- 利用者または乳児について医薬品の服薬、塗布等が必要な場合は、利用者の責任において医薬品を管理し、服薬、塗布等を行うものとします。
- 当社による医薬品のお預かりはできません。
第16条(外出)
- 託児サービスの利用中かどうかにかかわらず、利用者が1時間以上、利用客室を不在とする場合、事前に戻り予定の時刻を当社スタッフへ申し出ください。
- 戻り予定時刻に利用客室への帰室が確認できない場合は、電話等にて状況を確認させていただくことがございます。利用者と連絡が取れない場合、利用者の緊急連絡先に連絡させていただくことがございます。
- 夜間の外出は24時までと致します。ただし、利用者から事前に連絡があり、当社が相当の理由があると判断した場合はこの限りではありません。
第17条(体調不良時の対応)
- 利用者または乳児の体調が急変した場合、当社スタッフの判断により、救急要請を行うとともに、緊急連絡先へ連絡を行う場合があります。
- 当社スタッフが緊急を要さないと判断した場合においても、利用者および乳児の体調をふまえ、医療機関の受診に関する助言を行う場合があります。
- 当社スタッフが医療機関の受診について助言した場合を含め、医療機関の受診にかかる医療費、交通費等について、当社は負担しません。
- 当社スタッフが医療機関の受診に関して助言した場合であっても、医療機関の受診判断は利用者の責任のもと行っていただきます。また、緊急時およびやむを得ない事態を除き、原則として、利用者本人が医療機関に連絡を取るものとします。
- 当社スタッフは、利用者および乳児の健康状態に関する診断その他の医療行為は行いません。
第18条(料金および料金表)
- 本サービスの利用料金、追加料金その他の費用は当社が別途定める料金表に記載のとおりとします。
- 料金表は当社ウェブサイト(https://prologue-care.com/)に掲示するものとし、 当該料金表は本規約の一部を構成します。
- 当社は、必要に応じて料金表の内容を改定することがあります。この場合、改定後の料金表を当社ウェブサイトに掲示した時点で効力を生じるものとします。
- 利用者が、当社ウェブサイトにて明示している本サービスに含まれるもの以外の、ホテル運営者が提供する有料サービスを利用する場合、その対価は、当該ホテルに対して直接支払うものとします。当該ホテル提供サービスは、本規約および料金表の適用対象外とします。
第19条(支払方法)
- 本サービスの利用料金の支払方法は、当社が指定するクレジットカード決済とします。
- 利用者は、予約手続き時に当社所定の方法によりクレジットカード情報を登録し、当社の決済処理に同意するものとします。
第20条(キャンセル・返金)
- 本サービスのキャンセル料、キャンセル期限、返金条件その他キャンセルに関する事項は、当社が別途定める「キャンセルポリシー(https://prologue-care.com/cancelpolicy.html)」によるものとします。
- 前項のキャンセルポリシーは、本規約の一部を構成するものとし、利用者は本サービスの予約を行うことにより、当該キャンセルポリシーの内容に同意したものとみなします。
- 当社は、必要に応じてキャンセルポリシーの内容を改定することがあります。この場合、改定後のキャンセルポリシーを当社ウェブサイトに掲示した時点で効力を生じるものとします。
- 返金が生じる場合、返金方法はクレジットカード決済の取消処理その他当社が指定する方法によるものとし、返金までに一定期間を要する場合があります。
第21条(個人情報の取り扱い)
- 当社は、本サービスを通じて知り得た利用者およびその家族等に関する個人情報を、法令および当社の個人情報保護方針に基づき適正に管理するものとし、法令上認められる場合を除き、第三者に提供しないものとします。ただし、安全かつ円滑なサービス提供のために当社が必要と認める場合は、利用者の事前の同意を得て、当社が助産師ケア業務を委託する会社、および提携先である本ホテルに対して、必要最小限の情報を提供する場合があります。
- 前項の定めにかかわらず、安全でスムーズなサービス提供のために必要な情報については、当社スタッフ間で情報共有を行います。
- 当社の個人情報保護方針は、当社公式ウェブサイト内の記載(当社プライバシーポリシー)によるものといたします。
第22条(その他)
- 当社は、本サービス提供中に第三者(社内外関係者、本サービス利用希望者等)の見学を受け入れる可能性があります。その場合、見学日において本サービスを利用する利用者に対し、見学日時を事前に通知いたします。
- 前項の見学場所は、原則として、本ホテル共用部、ベビールームおよびスタッフの待機場所として使用する客室のみとし、利用客室に立ち入ることはありません。
- 本サービスの広告宣伝を目的とした写真撮影を打診させていただく場合があります。
- 本サービスの事業性検証およびサービスの品質向上を目的として、本サービスの利用終了後、アンケート・インタビューへのご協力をお願いいたします。
第23条(遅延損害金)
利用者が、本サービス提供契約に基づき当社に対して支払うべき金員を所定の支払期日が過ぎても支払わない場合、利用者は当社に対し、所定の支払期日の翌日から支払い日の前日までの日数に、年14.6%の利率で計算した金額を遅延損害金として支払うものとします。
第24条(事故等発生時の当社の責任)
当社は、本サービスに関し、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社による賠償責任保険(以下「本賠償責任保険」といいます)に加入しております。万が一、本サービスの利用に際し、事故、その他の事由により、利用者または乳児に損害が発生した場合、当社は、本賠償責任保険が適用される範囲に限り、賠償責任を負うものします。なお、次条に定める不可抗力その他当社の責に帰すことのできない事由により発生した事故・受傷・疾病(SIDS 乳幼児突然死症候群などを含みます)については当社は責任を負いかねます。
第25条(不可抗力)
当社は、天災地変(台風、津波、地震、風水害、落雷、塩害等を含むがこれらに限られない)、火災、感染症、伝染病、疫病、法令・規則の制定・改廃、公権力による命令・処分その他の政府による行為、輸送機関 ・通信回線等の事故、その他の不可抗力によって本サービスの履行が妨げられた場合は、本サービス提供契約その他の一切の規定にかかわらず、かかる不可抗力によって利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第26条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有し、当社および利用者は、当該無効もしくは執行不能の条項または部分を適法とし、執行力を持たせるために必要な範囲で修正し、当該無効もしくは執行不能な条項または部分の趣旨並びに法律的および経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。
第27条(協議)
本規約の解釈について当事者間に異議、疑義が生じた場合、または本規約に定めのない事項が生じた場合、誠実に協議し、円満にその解決を図るものとします。
第28条(準拠法および裁判管轄)
本サービス提供契約に関する事項については、日本法を準拠法とし、福岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上
制定:2025年6月26日
改定:2025年12月24日
旧規約(2025年12月31日までのご宿泊分に適用)
この度は西部ガスホールディングス株式会社(以下「当社」といいます)の産後ケアサービスPrologue(以下「本サービス」といいます)にご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。本サービスでは、皆様に本サービスを安心して快適にご利用いただくために、以下のとおり利用規約(以下「本規約」といいます)を定めております。本規約を遵守いただけない場合は、やむを得ず本サービスの利用をお断りし、または、本サービスの提供を中止し、さらに、本規約の違反により当社が被った損害をご負担いただくこともございますので、必ず、事前にご確認いただき、以下の条項に同意いただいたうえで、本サービスをご利用いただきますようお願い申し上げます。
第1条(本規約の適用)
本規約は、本サービスの利用者(以下「利用者」といいます)に適用し、利用者は、当社が提供する本サービスの予約を行った時点で本規約の内容を承諾したものとみなします。
第2条(本規約の改定)
当社は、当社が必要と判断する場合、本規約を予告なく改定することがあります。その場合、速やかに公式ウェブサイトにてお知らせいたします。利用者が本規約改定後に本サービスの予約を行った場合は、改定後の本規約が適用されるものとみなします。
第3条(宿泊の提供主体)
- 本サービスにおいては、株式会社Plan・Do・See(以下「ホテル運営会社」といいます)が運営するザ・ルイガンズ スパ & リゾート(所在地:福岡県福岡市東区西戸崎18−25(以下「本ホテル」といいます))を利用しますが、本ホテルにおける宿泊サービス、飲食サービス等の本サービスを除くサービスについての提供主体はホテル運営会社であり、当社は本ホテルにおける宿泊サービス、飲食サービス等の提供に関して一切の責任を負いません。ただし、夜食については、当社が提供主体となる場合があります。
- 利用者は、本ホテルに滞在中、ホテル運営会社が定める「宿泊約款」および「ご利用規則」その他の諸規則(あわせて以下「宿泊約款等」といいます)を遵守するものとします。利用者による宿泊約款等の違反が確認された場合、当社は、ホテル運営会社へ報告いたします。
- 本サービス代金に含まれるものを除き、ホテル運営会社が本ホテルにおいて提供するサービスの対価(追加のお食事代金を含みますが、これに限られません)は、利用者からホテル運営会社に対して直接支払うものとします。
第4条(本サービス提供契約の成立等)
- 本サービスに関する当社と利用者との間の契約(以下「本サービス提供契約」といいます)は、予約をもって成立するものとします。
- 本サービスをご利用いただけるお子様(以下「乳児」といいます)は、産院退院直後から、生後6ヶ月未満までとします。
- 当社は、利用者または乳児が、以下のいずれかに該当する場合、本サービスの利用をお断りする場合があります。
- (1)当社に提供した情報の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- (2)反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると当社が判断した場合
- (3)利用者が過去、当社との契約に違反した者またはその関係者であると当社が判断した場合
- (4)乳児が、本サービスの利用期間において生後6ヶ月に達している場合
- (5)利用者または乳児に基礎疾患が存在し、または日常的な医療的ケアを必要とする場合
- (6)次項各号のいずれかに該当するおそれがある場合
- (7)その他当社が利用者または乳児に対する本サービスの提供が適当ではないと認めた場合
- 本サービス提供契約の成立後、利用者または乳児が以下のいずれかに該当したときは、当社は、本サービスの提供を一時的に停止(託児サービスのご利用をお断りすること、および、託児サービスのご利用を中断することを含みます。)するか、または、本サービス提供契約を解除することができます。なお、本項に基づき当社が本サービスの提供を停止し、または、本サービス提供契約を解除した場合であっても、それが利用者の責に帰すべき事由が存在しない場合を除き、利用者は、本サービス提供契約に基づく利用料金相当額の支払いを免れないものとし、利用者は当社に対して返金を求めることはできないものとします。また、利用者の責に帰すべき事由が存在しない場合は、当社は、利用者が本サービスを利用できなかった日数分、本サービス提供契約に基づく利用料金相当額を返金するものとします。
- (1)本規約、宿泊約款等または本旅行契約を遵守しない場合、または、遵守しないおそれがある場合
- (2)法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為を行った場合、または、行うおそれがある場合
- (3)他の本サービスの利用者、本ホテルの宿泊客に対して著しい迷惑を及ぼす言動を行った場合、または、行うおそれがある場合
- (4)当社、ホテル運営会社または当社のスタッフに対し、不当な要求を行い、または合理的な範囲を超える負担を求めた場合
- (5)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により、本サービスを提供することができない場合
- (6)利用者または乳児が、予防接種後48時間を経過していない場合
- (7)利用者または乳児が発熱等の、風邪の諸症状が認められるなど感染症などの疾患にり患している疑いがある場合
- (8)本サービス提供契約の成立後に、前項各号に該当し、または、該当することが判明した場合
- (9)その他前各号に準ずる場合で、当社が、本サービスの提供の一時的な停止または解除が相当と認めた場合
第5条(本サービスの内容)
- 本サービスの内容は、次のとおりです。
- (1)利用者が滞在する本ホテル内の客室(以下「利用客室」といいます)における利用者に対する、産後の生活、心身の健康、育児に関する情報提供サービス
- (2)本ホテル内の当社がベビールームとして使用する客室(以下「ベビールーム」といいます)における乳児の一時預かりサービス(病児保育サービスは除くものとし、以下「託児サービス」といいます)
- 利用者は、本サービスの利用開始日に、当社に対し、乳児にかかる出生届出済証明付母子手帳および本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートまたは在留カード等)の原本を提示するものとします。当社は、提示いただいた出生届出済証明付母子手帳について、写しを作成し、保管させていただきます。
- 利用者は、本サービスの利用開始日に、当社に対し、別紙「重要事項説明書兼同意書」に署名のうえ、当社に対して提出するものとします。
- 本サービスにおいては、医療行為は行いません。ただし、救命措置が必要と当社スタッフが判断した場合はこの限りではありません。
- 本サービスにおいては、原則として利用者の身体に触れる行為は行いません。ただし、やむ得ない理由が存在する場合はこの限りではありません。また、利用者が、当社所定のフォーマットをもって依頼したときは、助産師による利用者の乳房の状態確認およびケアサービスを実施します。
第6条(面会)
- 利用者は、宿泊約款等に基づき、22時以降、利用客室内で訪問者(利用者の配偶者を含みます)との面会を行わないものとします。
- 利用者は、利用客室において、飲酒中・飲酒後の方、または発熱その他風邪症状のある方、感染症罹患の疑いがある方との面会は行わないものとします。
- 当社は、感染症の流行状況等を踏まえ、前二項に加えて、本ホテルにおける面会を制限する場合があります。
第7条(ルームキーの取扱い)
利用者は、本サービスの利用開始日において、本ホテルでのチェックイン手続終了後、速やかに、利用客室のルームキーのうち1枚を当社へ預けるものとします。緊急時の安否確認や利用者の依頼に応じて、当社スタッフが利用客室に立ち入ることがあります。
第8条(託児サービス)
- 利用者は、本サービスの利用期間中、希望する時間に乳児を預けることができるものとします。ただし、託児時間は連続12時間を上限とします
- 託児サービスの場所はベビールームのみとし、利用客室や本ホテル共用部を含め、他の場所ではお預かりできません。
- 託児中は当社スタッフの判断により、乳児の健康と安全の確保に必要な行為(おむつ交換、粉ミルクの授乳、衣類・寝具の交換、沐浴、寝かしつけ等)を実施致します。託児中の乳児の排泄、授乳、睡眠を紙面に記録し、利用者に報告するものとします。
- 利用者が託児サービスの利用を希望する場合は、原則として利用者自身が、ベビーコットにて乳児をベビールームまで連れて行くこととします。乳児を引き取る際も同様とします。
- 衛生上の観点より、当社による搾乳の管理はできません。利用者が自らの責任のもと、利用客室において搾乳を保管することは可能です。
- 利用者は、利用客室を離れる場合、もしくは入浴する場合は必ず託児サービスを利用し、ベビールームに乳児を預けることとします。ただし、利用者の他に家族等大人が1人以上利用客室に滞在している場合は、この限りではありません。
- 託児サービスの利用中、当社スタッフが乳児に健康上の異常があると判断した場合、速やかに利用者に通知するものとし、利用者に連絡が取れない場合には、緊急連絡先へ連絡することがあります。
- 当社の都合により、やむを得ず期間を定めて託児サービスを一時停止させていただく場合があります。その場合、託児サービスを停止した期間1時間あたり2,000円を、本ツアーの最終日(チェックアウト日)が属する月の翌月末日までに利用者の指定する銀行口座へ振り込むものとします。ただし、利用者の責に帰すべき事由により、託児サービスの一時停止が必要となった場合はこの限りではありません。
第9条(乳児の引き取り)
当社は、原則として、利用者本人にのみ、乳児の引き渡しを行います。引き渡し時には、毎回、本人確認を行います。
第10条(ベビールーム)
- 利用者によるベビールームへの立入りは可能ですが、感染症対策等の観点から長時間の滞在はお断りさせていただきます。また、個人情報保護等の理由により、ベビールーム内の立ち入り可能エリアを限定させていただきます。
- 安全上の観点からベビールームにはカメラを設置いたします。
第11条(備品)
- 本サービスにて提供もしくは貸出可能な備品は公式ウェブサイトに記載のとおりと致します。
- 本サービスにて提供する備品は本サービスの利用中に限りお使いいただけるものであり、おむつ等の消耗品を含め、ご自宅にお持ち帰りいただくことはできません。
- 利用者が、不可抗力以外の事由により、当社または本ホテルが設置した客室内の備品・什器等を損傷、汚染、または紛失させた場合は、これにより当社に発生した損害を賠償いただきます。
第12条(禁止事項)
- 本サービス利用中において、利用者および利用客室を訪問する者による次の行為を禁じます。
- (1)過度な飲酒
- (2)喫煙
- (3)賭博または風紀を乱すような行為
- (4)他の本サービスの利用者および本ホテルの宿泊客に迷惑を及ぼすような大声、放歌、または喧騒な行為
- (5)火器の使用
- (6)客室に備え付けの機器以外の高湿高圧を発生する器具の使用
- (7)第6条に違反する態様による面会行為その他本規約、宿泊約款等または本サービス契約に違反する行為
第13条(客室の清掃)
利用客室の清掃はホテル運営会社が宿泊約款等に基づいて実施するものとし、当社は、清掃に関して何らの責任を負担しません。利用者が、利用客室の清掃の時間帯を指定する場合その他清掃に関して希望がある場合は、直接ホテル運営会社に対して依頼するものとします。
第14条(物品の持ち込み・預かり)
- 次に定める物品の持ち込みは禁止となります。
- (1)犬、猫、小鳥など動物、ペット類全般(ただし盲導犬、介助犬等を除く)
- (2)発火または引火しやすい火薬や揮発油類および危険性のある製品
- (3)悪臭および強い臭いを発する物
- (4)銃砲、刀剣類
- (5)著しく多量のお荷物、および物品
- (6)その他、法令で所持を禁じられている物
- 利用者は、託児サービスの利用に当たって、託児中の乳児の監護に必要と当社が認めた物品で、かつ、乳児の記名があるもの(記名がある名札が付されたものを含みます)に限り、当社に対して預けることができます。
- 利用者が当社に預託した物品について、当社は、ベビールーム内で管理しますが、これらに滅失、毀損等が生じた場合でも、当社の故意または重大な過失が認められる場合以外は、当社は何らの責任を負担しません。
第15条(服薬)
- 利用者または乳児について医薬品の服薬、塗布等が必要な場合は、利用者の責任において医薬品を管理し、服薬、塗布等を行うものとします。
- 当社による医薬品のお預かりはできません。
第16条(外出)
- 託児サービスの利用中かどうかにかかわらず、利用者が1時間以上、利用客室を不在とする場合、事前に戻り予定の時刻を当社スタッフへ申し出ください。
- 戻り予定時刻に利用客室への帰室が確認できない場合は、電話等にて状況を確認させていただくことがございます。利用者と連絡が取れない場合、利用者の緊急連絡先に連絡させていただくことがございます。
- 夜間の外出は24時までと致します。ただし、利用者から事前に連絡があり、当社が相当の理由があると判断した場合はこの限りではありません。
第17条(体調不良時の対応)
- 利用者または乳児の体調が急変した場合、当社スタッフの判断により、救急要請を行うとともに、緊急連絡先へ連絡を行う場合があります。
- 当社スタッフが緊急を要さないと判断した場合においても、利用者および乳児の体調 をふまえ、医療機関の受診に関する助言を行う場合があります。
- 当社スタッフが医療機関の受診について助言した場合を含め、医療機関の受診にかかる医療費、交通費等について、当社は負担しません。
- 当社スタッフが医療機関の受診に関して助言した場合であっても、医療機関の受診判断は利用者の責任のもと行っていただきます。また、緊急時およびやむを得ない事態を除き、原則として、利用者本人が医療機関に連絡を取るものとします。
- 当社スタッフは、利用者および乳児の健康状態に関する診断その他の医療行為は行いません。
第18条(個人情報の取り扱い)
- 当社は、本サービスを通じて知り得た利用者およびその家族等に関する個人情報を、法令および当社の個人情報保護方針に基づき適正に管理するものとし、法令上認められる場合を除き、第三者に提供しないものとします。ただし、安全かつ円滑なサービス提供のために当社が必要と認める場合は、利用者の事前の同意を得て、当社が助産師ケア業務を委託する会社、提携先である本ホテル、および提携する外部サービスに対して、必要最小限の情報を提供する場合があります。
- 前項の定めにかかわらず、安全でスムーズなサービス提供のために必要な情報については、当社スタッフ間で情報共有を行います。
- 当社の個人情報保護方針は、当社公式ウェブサイト内の記載(当社プライバシーポリシー)によるものといたします。
第19条(その他)
- 当社は、本サービス提供中に第三者(社内外関係者、本サービス利用希望者等)の見学を受け入れる可能性があります。その場合、見学日において本サービスを利用する利用者に対し、見学日時を事前に通知いたします。
- 前項の見学場所は、原則として、本ホテル共用部、ベビールームおよびスタッフの待機場所として使用する客室のみとし、利用客室に立ち入ることはありません。
- 本サービスの広告宣伝を目的とした写真撮影を打診させていただく場合があります。
- 本サービスの事業性検証およびサービスの品質向上を目的として、本サービスの利用終了後、アンケート・インタビューへのご協力をお願いいたします。
第20条(遅延損害金)
利用者が、本サービス提供契約に基づき当社に対して支払うべき金員を所定の支払期日が過ぎても支払わない場合、利用者は当社に対し、所定の支払期日の翌日から支払い日の前日までの日数に、年14.6%の利率で計算した金額を遅延損害金として支払うものとします。
第21条(事故等発生時の当社の責任)
当社は、本サービスに関し、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社による賠償責任保険(以下「本賠償責任保険」といいます)に加入しております。万が一、本サービスの利用に際し、事故、その他の事由により、利用者または乳児に損害が発生した場合、当社は、本賠償責任保険が適用される範囲に限り、賠償責任を負うものします。なお、次条に定める不可抗力その他当社の責に帰すことのできない事由により発生した事故・受傷・疾病(SIDS 乳幼児突然死症候群などを含みます)については当社は責任を負いかねます。
第22条(不可抗力)
当社は、天災地変(台風、津波、地震、風水害、落雷、塩害等を含むがこれらに限られない)、火災、感染症、伝染病、疫病、法令・規則の制定・改廃、公権力による命令・処分その他の政府による行為、輸送機関 ・通信回線等の事故、その他の不可抗力によって本サービスの履行が妨げられた場合は、本サービス提供契約その他の一切の規定にかかわらず、かかる不可抗力によって利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第23条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有し、当社および利用者は、当該無効もしくは執行不能の条項または部分を適法とし、執行力を持たせるために必要な範囲で修正し、当該無効もしくは執行不能な条項または部分の趣旨並びに法律的および経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。
第24条(協議)
本規約の解釈について当事者間に異議、疑義が生じた場合、または本規約に定めのない事項が生じた場合、誠実に協議し、円満にその解決を図るものとします。
第25条(準拠法および裁判管轄)
本サービス提供契約に関する事項については、日本法を準拠法とし、福岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上
制定:2025年6月26日
改定:2025年8月29日